義経(よしつね)が、阿波(あわ)から讃岐(さぬき)へと越(こ)えた峠(とうげ)です。
義経軍は、阿波(徳島県)から讃岐(香川県)に入るために、この峠を越えて来たといわれる。つづら折の険しい山道で、現在は高速道路や海沿いの国道が両県をつないでいるので、ほとんど使われていない。途中の山道には、四国霊場第三番札所の金泉寺からのへんろ道が続いている。その金泉寺にも、義経が前夜の夕食をとったという話が伝わっている。
■相生駅より/車15分 ■駐車場/有り ■トイレ/有り ■アクセス方法/国道11号を徳島方面に向かい、JR讃岐相生駅の北を過ぎて、最初の信号を右に曲がり、後は標識に沿って道なりに進む。